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ママちゃん家
冬の日本旅行記

ママちゃん家
春の日本珍道中
ラッキーペニー
(幸運の1セント硬貨)

今時の日本では、一円玉が道に落ちていても
拾う人はいないだろうけど、こちらでは話は別。

日本の一円玉にあたる、1セント硬貨は通称Penny(ペニー)といって、一円玉のように アルミ製ではないから、水に浮かない。

10円玉と同じ銅で出来ているから、色にちょっと 重厚さがある。
一円玉よりサイズは小さいけれど、10倍もの価値のある10セント硬貨(通称Dime、ダイム)よりはわずかに大きいから、ちょっと大きな顔をしている。
何よりも
「ラッキー・ペニー」という言い伝えが、 ペニーの立場を不動のものにしている。


「ラッキー・ペニー」の言い伝えとは、道に落ちているペニーを拾うと、その日一日いいことがある・・・・・・というもの。
特にface upの状態(人物の絵が上になっている状態)で落ちているペニーの方が、さらに幸運を招くのだとか。

先日も、イオラニ宮殿のトイレで順番待ちをしている時、白人の観光客らしいおばちゃんがめざとくペニーを見つけて拾っていた。
先にトイレに入っていた連れがトイレから出て来るやいなや
すごくうれしそうな顔をして、

「ねえ、ねえ、ラッキー・ペニー拾っちゃった。それも、face upよ。」
とうれしそうに報告していた。σ(^◇^;)

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お金を拾う、と言えばママちゃん家の兄弟は2人そろってお金拾い名人!!

兄のプーなど、コンクリートの穴にひっかかっているクォーター(25セント硬貨)を見つけて、人に感心されたことがあるほど。

最近は弟のモンも腕をあげている。
彼らの小学校では、ランチを買うのに毎日75セントが必要なので、クォーターがよく落ちているらしい。
それを探して歩くのが、モンの休憩時間の過ごし方なんだとか。(とほほ)
 
一応、学校の事務所にとどけるのだけれど、一定期間保管しておいて、落とし主が現れなければ拾い主のものとなる方式はここも同じ。

「あなたは、よく正直にお金をとどけました。よって、このお金はあなたにあげます。」

なんて書いてあるメモにクォーターがベタッて貼り付けてあって、小さな袋にはいってモンのもとに届けられる。
日によっては、そんなメモが数通入っていることも・・・・・・・・・・。
そんなで、モンはだいたい25〜75セントの月収がある。
  
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