ふゆの日本旅行記
 

12月25日(月) 広島

朝食  ホテルのレストランにて「和洋バイキング」
午前中 広島城 昼食  宮島口にて「穴子めし」

*荷物のはなし(すっとぼけ2)

「この日の宿はインターネットで見つけたのだけれど、いまいち位置関係がわかってへんかったのよね。
というか、宮島が「島」なんだってこともいまいちわかっていなかったんやわ、実は。なんだか、船に乗るらしい、ってことはうすうすわかってたんやけどね。

厳島神社に参詣しようと決めて、そのあたりの宿をさがしていたときに「穴子しゃぶしゃぶプラン」という文字が目に入って、それだけで即決した私なんで、その宿が「宮島」にあるのか、「宮島口」にあるのかなんてまったく気にしてへんかったわけ。

説明しておくと、広島駅からJRまたは広島電鉄で着くところが「宮島口」。
そこからフェリーに乗って10分ほどで「宮島」に到着します。この宮島に「厳島神社」があるわけね。私は、自分の宿が「宮島口」にあるのだと思い込んでいて、厳島神社参詣の後はそこにもどってくるのだからと、さっさとロッカーに荷物を放り込んだのでした。

500円払って。穴子めしを堪能したあと、フェリーの時間を待っている間に何気なく宮島の地図を見ていると、なんとそこに今夜の宿の名前が。
おお、宿は宮島口ではなくて、宮島にあるんやね。ようやく気づいた私はたった30分預けただけの荷物を取り出して、フェリーに乗り込みましたとさ。
でもね、宮島に渡ってしまってから気づくよりはマシでしょ。そうだったら、わざわざフェリーでもう一往復して荷物だけ取りにこなければいけなかったところ。まったくボケボケやけど、危ういところで気づくのがワタシなんやわ。

ちなみに宮島行きのフェリーはJRともう一社が競合していました。私たちはレールパスを持っていたので当然JRを選択。

広島城
広島城
甲冑
甲冑姿の長男
甲冑
甲冑姿の次男
「穴子めし」
宮島口にて「穴子めし」

厳島神社参詣?
厳島神社参詣?鹿詣・・
鳥居
厳島神社参詣、鳥居
厳島神社参詣
厳島神社参詣
厳島神社参詣
厳島神社参詣

いつくしま(ロビー)
弁天の宿 いつくしま(ロビー)
エレベーター前のホール
弁天の宿 いつくしま(エレベーター前のホール)
エレベーターの中
弁天の宿 いつくしま(エレベーターの中)

午後  厳島神社参詣  だんさんは空路、東京へ
宿泊  弁天の宿 いつくしま
   「穴子しゃぶしゃぶプラン」
 

*穴子しゃぶしゃぶコース

先附・・ 湿地 三つ葉梅味和え 丸輪ラディッシュ
前菜・・ 秋鯖小袖寿司 胡桃チーズ 海月胡麻酢和え
    のし梅 、鶏肝松風、 二色玉子紅芋金団
向附・・穴子薄造り 薬味一式
焼物・・穴子炙り焼き
温物・・穴子しゃぶしゃぶ
    白菜、椎茸、三つ葉、粟麩、水菜、うどん
油物・・おこぜ唐揚げ
    茄子、志々唐、抹茶塩、レモン
蒸物・・甘鯛馬齢蒸し 山葵、絹餡掛け
酢物・・子持ち烏賊 分葱、酢味噌掛け、いくら
留椀・・清汁仕立て 鮟肝糝薯、舞茸、菠蔆草、柚子
御飯・・穴子釜炊き御飯 三つ葉、粉山椒
香物
水物・・焼林檎豆乳寄せ ミント
穴子酒
先附,前菜
先附・・ 湿地 三つ葉梅味和え 丸輪ラディッシュ 前菜・・ 秋鯖小袖寿司、胡桃チーズ、海月胡麻酢和え、のし梅、鶏肝松風、 二色玉子紅芋金団
向附
向附・・穴子薄造り 薬味一式
焼物
焼物・・穴子炙り焼き
温物
温物・・穴子しゃぶしゃぶ 白菜、椎茸、三つ葉、粟麩、水菜、うどん
油物
油物・・おこぜ唐揚げ 茄子、志々唐、抹茶塩、レモン
蒸物
蒸物・・甘鯛馬齢蒸し 山葵、絹餡掛け
酢物
酢物・・子持ち烏賊 分葱、酢味噌掛け、いくら
留椀
留椀・・清汁仕立て 鮟肝糝薯、舞茸、菠蔆草、柚子
御飯
御飯・・穴子釜炊き御飯 三つ葉、粉山椒
水物
水物・・焼林檎豆乳寄せ ミント
穴子酒
穴子酒

*弁天の宿 いつくしま ←写真左

全館「畳」が敷かれている宿でした。ロビーも、廊下も、エレベーターの中まで畳敷き。

なんと浴槽の一部にも畳表の部分が。特殊加工をしたものだそうで。スリッパというものが存在しないので、あの「パタパタ」という耳障りな音がないのが気に入りました。

部屋には浴衣とともに足袋タイプ(親指と他の指に分かれた)の靴下が置いてあって、従業員の方もこれを履いておられました。なかなかおもしろいコンセプト。

こじんまりとした宿で、チェックアウト後でも荷物を預かってくれて、観光の後に連絡するとフェリー乗り場まで荷物を持ってきてくれたりと、細かな心遣いのうれしい宿でした。